写真展感想文【岐阜】


岐阜でのペシャワール会写真展に足を運んで下さった皆様、
ありがとうございました。
会場で書いて頂いたアンケートの一部を掲載しています。
会場・日程:県民文化ホール未来会館(2010年6月23日〜7月5日)
共催・運営:ぎふ「ペシャワール会」を支援する会

会場入口。憩いのスペースであるホールで開放的に展示させて頂きました

10代

先生の言葉..."本当の真理"。そこをいつも見つめる人になりたいと思いました

会場での展示風景。幅広い年代層の方々に来て頂きました

30代

ペシャワール会の活動は、以前に中村哲さんの講演会をお聞きする機会があって知っていましたが、あらためて写真でその活動の歴史を知ることが出来て良かったです。

30代・女性

これだけ(アフガンに水路を作ること1つとっても)活動を続けてこられる原動力に感動しました。アフガンに緑が戻っていく様子は素晴らしいですね!

現地で働いていた、連絡員・松永ワーカーによる講演の様子

40代・男性

山梨から来ました。実家の両親を誘ってきました。見ごたえのある写真展でした。ペシャワール会のみなさま、開催準備に当たられた当地の皆様に心から感謝いたします。是非、山梨でも開催したいと思いました。

講演風景。熱心に聴いて頂きました。ご清聴ありがとうございました

50代・女性

最近、鉱物資源の為に中国が入り込んでいるということですが、これ以上の災いが起こらないことを祈っております。

50代・女性

現地の様子やペシャワール会、中村哲先生始めスタッフの皆さんのご活躍の様子を生々しく感じることができました。会報を送っていただいていますので、活動のご様子は文字で知ることができますが、写真というものを通してなおさら視覚に訴えるものがありました。大勢の皆さんに見ていただきたいと思います。ペシャワール会の活動について、何もできませんが、活動されているご様子を知り、応援するということだけでも、大勢の方々がその気持ちを持っていれば、何かの応援に繋がるのではないかと思いました。困難な状況の中、会の活動をますます強く、アフガンのためにご尽力されますよう、心からお祈りします。

60代・女性

危険な橋を渡って人間の力を注ぎ、未来を作っていく素晴らしさに感動です。今の日本の他人のあげ足ばかりをみつけ自分の欲のみに生きていこうとしている大勢の人達にもっとこの写真展を見てほしいものです。

60代・男性

"辺境で診る辺境から見る"。ともすれば「辺境で」→「辺境を」になりがちな偏狭感をガーンと一撃くらった思いで、写真にクギづけになりました。本当に日本が行うべき国際支援が、この写真展に明示されていると確信した。

70代・女性

継続は力ですね。これこそが平和を築く活動だと思います。


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