事務局の手伝いに来てから一年
ペシャワール会事務局ボランティア イニシャルT
ペシャワール会報76号より
(2003年07月09日発行)
事務局の手伝いに来てから一年がたった。老若男女、様様な人たちが入れかわり立ちかわり色々な仕事をしている。忙しい中にも冗談や生活情報のやりとりもあり、和気藹々の雰囲気で大らかながら細かい気配りもある。多くの会員の善意を最大限に活用するため、経費をできるだけ切りつめ、少しでも多くを現地活動に使おうと各人が工夫をこらしている。

現在私は、礼状や会報の発送、切手の整理などの手伝いをさせてもらっている。単純作業だが、数が多いのでかなりの手間がかかる。間違いもあるがまわりの人がカバーしてくれるし、少しでも現地の活動の役に立っていると思うとやり甲斐もある。時には中村先生や現地のワーカーの話を直接聞ける機会もあった。

いずれにしろ、ペシャワール会で過ごす時間はさわやかで充実感があり、この会に縁のあったことを感謝している。