1995年、それまでのパキスタン・アフガニスタンでの医療活動を統合する目的で設立され、1998年に基地病院として新設されました。 ハンセン病とその合併症の治療ができる唯一の医療機関で、感染症を中心に診療を行なっています。その後、中村総院長、藤田看護部長(院長代理)、ジア副院長、イクラムラ事務長以下職員161名(うち医師16名)で運営されていました
PMS病院を中庭から |
PMSメインゲート |
診察を待つ人々 |
医師、看護師の打ち合わせ |
院内・廊下にて |
薬局 |
ナースステーション |
症例検討会 |
検査室 |
男性病棟風景 |
女性病棟にて |
ハンセン病患者さんの回診 |
中庭での朝礼 |
キッチン裏にて |
ドクターラウンジ |
|