PMS病院
( PMS Main Hospital )
2002年02月撮影
1995年、それまでのパキスタン・アフガニスタンでの医療活動を統合する目的で設立され、1998年に基地病院として新設されました。
ハンセン病とその合併症の治療ができる唯一の医療機関で、感染症を中心に診療を行なっています。その後、中村総院長、藤田看護部長(院長代理)、ジア副院長、イクラムラ事務長以下職員161名(うち医師16名)で運営されていました

PMS病院を中庭から
PMSメインゲート
診察を待つ人々
医師、看護師の打ち合わせ
院内・廊下にて
薬局
ナースステーション
症例検討会
検査室
男性病棟風景
女性病棟にて
ハンセン病患者さんの回診
中庭での朝礼
キッチン裏にて
ドクターラウンジ