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主幹水路は、取水門から約60mと蛇籠2段目を残して下部がもうすぐ仕上がる。両岸の交通路はできている。
2015年1月24日

同近景。
2015年1月24日

200m地点の橋を下流側から見る。
2015年1月24日

ソイルセメントで隅を埋めつぶす。隅に発生する渦流を抑え、用水路全体の流速が増す。これもほぼ定番となった。
2015年1月24日


50メートル毎に置かれた堤防沿い水制群(1~10)と国道沿いの水制(U1~U4)。のこぎりに見える。
2015年1月24日

1200m地点を上流側から見る。25mごとに置かれた水制(2014年11月29日P5参照)は、そのまま埋め立てながら延長、堤防の基礎を強固にしている。
2015年1月24日

主幹水路200m地点の橋と造成中の沈砂池(調節池)。
2014年1月24日

造成中の送水門と排水門。排水門床は約70㎝低く、沈殿してくる土砂を排水路に運ぶ。
2015年1月24日

建設中の西送水門と臨時送水路(2014年11月22日P4~P7参照)。
2015年1月24日

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