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緑の大地計画

緑の大地計画とは、2002年1月から始まった、実際の食糧増産モデルを目指し、大掛かりな開墾を進め、穀類、芋、野菜だけでなく果樹、養蜂、畜産など多角的な試みを行う計画です

緑の大地計画の歩み

2000年

7月アフガニスタン東部一帯で水源確保事業に着手しましたが、これは元々医療事業の一環として始めたものでした。2000年の大干ばつによって大規模な水不足が発生し、アフガニスタン国内で赤痢患者が急増したためです。
2002年

1月「緑の大地計画」を発表。概要は、ワーカー日記No.87"緑の大地計画の概要"»をご覧ください。これまで継続してきた医療事業、水利事業に加え、農業事業を始めました。緑の大地計画の原案は、ワーカー日記No.69"いのちの基金第二期計画原案「緑の大地計画」"»にて掲載しています。
2003年

3月旱魃被害からの農村復興、多数の農民の帰還を想定して灌漑用水路建設に着手し、長期的な復興事業を展開することになりました。 整備が進み用水路が延びて農地が広がるにつれ、推定15万人以上の難民が帰還しました。これに伴い、アフガン農村社会の精神的な中心地「モスク」「マドラサ(伝統的な寺子屋教育機関)」が必要とされ、建設に着手しました。
2009年

現地報告メール"用水路の経年変化"(2009年5月1日受信)» にて柳で護岸された水路の写真を掲載しています。
2010年

3月住民が待ち望む中、7年の歳月をかけた「用水路の完工式」と「モスクとマドラサの譲渡式」が行われ、州知事以下、行政側や地元民らが列席し、喜びをともにしました。現地報告メール"マドラサ体験入学"(2009年5月12日受信)» にて子どもたちの写真を多数掲載しています。