ペシャワール 会報
会報86号(2005年12月07日発行)

- 甦る緑の大地»(PMS総院長: 中村 哲)
- パキスタン地震緊急支援報告・求められる長期的支援»(PMS本院事務所: 村井光義)
- 地震被災者寄付金の使途について(PMS病院事務長: イクラムラ・カーン)
- 飽くなき水路建設事業の現場で(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 本田潤一郎)
- 特殊ルールでラマザンに挑戦(PMSワーカー ジャララバード事務所: 松永貴明)
- 現地主義を旨にマネージメントで奔走

- 異文化に学びつつ、「改善」を模索中です(PMS本院薬局: 河本定子)
- 取水口の改修完了、間一髪で決壊防ぐ(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 鬼木 稔)
- 「主役は農家」をモットーに(PMSワーカー 農業計画担当: 進藤陽一郎)
- スタッフハウス食糧事情(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 杉山大二朗)
- 頼もしきPMSの現地スタッフたち(2)(PMS院長代理・看護部長: 藤田千代子)
会報85号(2005年09月28日発行)

- 自然の恐ろしさも恩恵も思い知りました»(PMS総院長: 中村 哲)
- ペシャワール会長に就任して(ペシャワール会長: 後藤哲也)
- ペシャワール会長退任にあたって(ペシャワール会名誉会長・前会長: 高松勇雄)
- 医療スタッフの質向上が永遠の課題です(PMS病院事務長: イクラムラ・カーン)
- 痛みも喜びも分かち合う文化(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 神戸秀樹)
- 日本人の役割とは何かを考えています(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 村井光義)
- 地元農家の信用を大切にしながら(PMSワーカー 農業計画担当: 伊藤和也)
- 虚実ないまぜ、アフガンの魅力?(PMSワーカー ジャララバード事務所: 近藤真一)
- 検査室を支えてくれるスタッフたちのこと(PMS臨床検査技師: 坂尾美知子)
- 新札をめぐる小さな攻防(PMSワーカー 会計担当: 中山博喜)
- たのもしきPMSの現地スタッフたち(1)(PMS院長代理・看護部長: 藤田千代子)
会報84号(2005年06月29日発行)

- 第一弾500ヘクタールの灌漑始まる―2004年度を振り返って»(PMS総院長: 中村 哲)
- 2004年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 将来見据え継続する灌漑事業(ペシャワール会事務局長: 村上 優)
- 井戸掘り事業は最終ラウンドです(PMSワーカー 井戸担当: 芹沢誠治)
- ダラエヌール診療所へのニーズが高まっています(PMSワーカー ダラエヌール薬局担当: 紺野道寛)
- ようやく人心地のつく宿舎ができました

- 農業計画の一年(農業指導員: 高橋 修)
- 熱砂のアフガンで「身体」を取り戻しました(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 杉山大二朗)
- 大工事から買い物まで、すべてに助け合った2年間と(PMSワーカー ペシャワール事務所: 鈴木祐治)
- 用水路は想像を超えるスケールでした(ペシャワール会事務局員: 井上龍一郎)
- 憧れのシスターに会えて(ペシャワール会事務局員: 溝口博子)
- アフガン閑話その2・クーチー(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 鬼木 稔)
会報83号(2005年04月18日発行)

- 失望と希望のアフガン復興» (PMS総院長: 中村 哲)
- 自らの弱さを再認識させられる毎日です»(PMSワーカー ジャララバード事務所: 重住正幸)
- 厳しいが、人が人として生きられる大地»(PMSワーカー 農業計画担当: 橋本康範)
- 病も人も文化も、初体験づくしの3年間でした»(PMS医師: 仲地省吾)
- 実践の力を学んだ2年間でした»(PMSワーカー 灌漑用水路建設担当: 鈴木 学)
会報82号(2004年12月15日発行)

- 忍び寄る混沌»(PMS総院長: 中村 哲)
- 診療体制の混乱にとまどっています»(PMS看護部長・院長代理: 藤田千代子)
- 素人技術者の挑戦 »(PMSワーカー 灌漑用水路計画担当: 鬼木 稔)
- 猛者ぞろいの掘削現場で»(PMSワーカー 灌漑用水路計画担当: 進藤陽一郎)
会報81号(2004年10月13日発行)

- わが内なるゴーシュ»(PMS総院長: 中村 哲)
- アフガン復興、まずは人々の生活から»(PMS副院長: ズィア・ウル・ラフマン)
- 頼もしきアフガン・レイバーたちと»(PMSワーカー 灌漑用水路計画担当: 鈴木 学)
- 共に働く。人と人を結ぶ»(PMSワーカー ジャララバード事務所: 神戸秀樹)
会報
80号(2004年07月07日発行)

- 進まぬ復興、遠のくアフガン-2003年度を振り返って»(PMS総院長: 中村 哲)
PMS病院検査室のある一日»(PMS臨床検査技師: 坂尾美知子)
- 用水路への期待は想像以上です»(PMSワーカー 灌漑用水路計画担当: 伊藤和也)
- 倹約の精神で備品購入に奔走»(PMSワーカー ジャララバード事務所: 本田潤一郎)
会報79号(2004年04月14日発行)

- 難工事乗り越え、用水路ついに通水»(PMS総院長: 中村 哲)
- 寄る辺なき患者さんの「砦」として»(PMS医師: 仲地省吾)
- 困難を友とし、ユーモアを糧として工事完遂»(PMSワーカー 水路・灌漑計画担当: 石橋忠明)
- 重機購入の特命帯び、カラチへ行ってきました»(PMSワーカー: 近藤真一)
- 用水路建設の最前線から»(PMSワーカー 水路建設担当: 鈴木 学)
会報78号(2003年12月17日発行)

- 混乱の政情下、水利事業は総力戦へ»(PMS総院長: 中村 哲)
- 井戸と用水路建設の事務方で奮闘中です»(PMSワーカー ジャララバード事務所駐在: 大越 猛)
- ペ村から»(事務局ボランティア: 井上幸一)
会報77号(2003年10月15日発行)

- 平和を耕すPMS»(PMS総院長: 中村 哲)
- 患者との意思疎通に苦労と喜びを感じています»(PMS医師: 仲地省吾)
- 現地スタッフとともに受付、カルテの改善»(PMSワーカー ダラエヌール診療所駐在: 鈴木祐治)
- 人材も作物も、大切に育て続けましょう»(農業指導員: 高橋 修)
蛇籠は完成、次は聖牛です»(駐ダラエヌール 水路計画担当: 鈴木 学)
- アフガニスタンで教わった「挨拶」の意味»(ジャララバード事務所駐在: 紺野道寛)
会報76号(2003年07月09日発行)

- 病と争いの根幹に楔を打つ
―2002年度を振り返って(PMS総院長: 中村 哲)
- PMSへの期待の大きさを日々痛感»(PMS医師: 仲地省吾)
- 我々の事業を支えているのは信頼関係です»(PMS院長代理・看護部長: 藤田千代子)
- 蛇籠・聖牛の生産に奮闘しています»(PMSワーカー 水路・灌漑計画担当: 鈴木 学)
- ダラエ・ヌールの夜は油断大敵です!?»(PMSワーカ 水路・灌漑計画担当: 宮路正仁)
- アフガン人の握手に感じた威厳と懐かしさ»(PMSワーカ 水路・灌漑計画担当: 清宮伸太)
- ゴミ事情»(PMS会計担当: 中山博喜)
- 事務局の手伝いに来てから一年»(事務局ボランティア: T)
会報75号(2003年04月16日発行)

- 実事業をもって平和に与す(PMS総院長: 中村 哲)
- 中古車購入の急務帯びカーブルへ»(PMS現地連絡員 ジャララバード事務所: 黒澤 力)
- 会計を通じて信頼構築»(PMSワーカー 会計事務担当: 中山博喜)
- 作物は順調に根付いています»(PMSワーカー 農業計画担当: 橋本康範)
- 一通の嘆願書»(駐ジャララバード事務所 水利計画担当: 目黒 丞)
5年ぶりのペシャワール訪問»(ぺシャワール会事務局ボランティア: 林 達男)
会報74号(2002年12月18日発行)

- 悲憤超え、希望を分かつ»(PMS総院長: 中村 哲)
- 熱帯医学の国際学会に参加しました»(PMS医師: 仲地省吾)
- 英語交じりのウルドゥー語で苦戦しています»(PMS病院検査技師: 坂尾美知子)
- どれも無骨であたたかみのある手ばかりなのです»(PMSワーカー ジャララバード事務所: 馬場哲司)
- アフガニスタン…百年一日の如き国»(PMSワーカー 農業指導員: 高橋修)
会報73号
- アフガニスタン…百年一日の如き国»(PMSワーカー 農業指導員: 高橋修)